クレジットカードのセキュリティコードについて

クレジットカードのセキュリティーコード

ネットショッピングでクレジットカードを利用する時や、電子マネーのチャージの際に、セキュリティーコードを入力しないといけない時があります。

しかし、ほとんどの方は、クレジットカードを普段利用する際に、セキュリティーコードの入力などをしないため、セキュリティーコードの存在自体を知らない人も多いのではないでしょうか?

セキュリティコードは、カード裏面の3桁の数字

セキュリティコードは、クレジットカードの裏面、サインをする欄の上部に書かれている数字の右の3桁の数字です。

例えば1234 567と記載してあれば、567がセキュリティーコードです。多くのカードでは7桁の数字が書いてあり、その右側の3桁の数字がセキュリティーコードですが、カードによっては裏面にも16桁数字+3桁の数字が印字している場合もあります。その場合でも一番右端の3桁の数字がセキュリティコードになります。

なお、一部のクレジットカードにはセキュリティコードが記載されていないこともあります。その場合、面倒ですが、クレジットカード会社に問い合わせるしかありません。手間はかかりますが、問い合わせるようにしてください。

セキュリティコードはなぜあるの?

セキュリティコードはなぜあるのか?というと、名前の通り、安全用のコード(暗号)なのです。

キュリティコードはクレジットカードの磁気ストライプの中に含まれていません。そのため、スキミングなどのクレジットカード犯罪ではセキュリティコードは流出しません。クレジットカード番号のみで買い物ができてしまうネットショッピングなどでは無力ですが、セキュリティーコードを入力するネットショップなどでは、スキミングで読み取ったカードが使われることはない、といえます。

セキュリティコードは、最近になって導入されたもので、マスターカードは1997年に、VISAカードは2001年に導入しました。ネット通販などの通販での不正が多くなったことがその背景です。

なお、スキミングなど、磁気ストライプからカード番号を読み取る犯罪に関しては、セキュリティコードは威力を発揮しますが、フィッシング詐欺など、カードホルダー自らがカード番号やセキュリティーコードを入力する場合、セキュリティコードが流出してしまうため、必ずしも犯罪に対して効果を発揮するとはいいきれない部分もあります。

申込の際には必ず、最新の正式なデータを各クレジットカード公式サイトにて確認の上、自己責任にてお申し込みください
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